運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

飲食店同士協力金格差、分断も広がっています。また、協力金の対象にならなかったたくさんの業種の皆さんが苦しんでいます。  私の地元の京都中央卸売市場は日本で最も歴史ある市場であり、京都食文化を支えてきました。その中の水産仲卸業者が危機に陥っています。旅館や料亭、飲食店を専門に卸す仲卸業者の中には、売上げが九割減も珍しくありません。

福山哲郎

2002-04-10 第154回国会 衆議院 法務委員会 第8号

法務省の職員との賃金格差退職金格差はまだまだ厳然としてあります。格差をつけるために皆さんはこんなものをつくったんですからね、三十年前に。厳然としてあって、平等な労働条件を求めて労働組合労働者は闘っているわけでありますが、現実には全体黒字ですよ。この人たちの雇用をきちっと守るという責任が、挙げて法務大臣法務省民事局長にあると思うのですが、森山法務大臣、どうでしょうか。

木島日出夫

1985-06-12 第102回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号

ただ、むしろ問題は、労働時間の格差であるとか、一時金格差であるとか、退職金格差であるとか、トータルな労働条件というのは大手と中小ではだんだん格差が開いてきているというところが問題なのであります。  その一番底辺を支えます最低賃金問題ですけれども、これは理念としての最低賃金制というものが今だんだん形骸化をしているというふうに私は考えています。

宝田善

1984-07-17 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

土井委員 さて、これもまた外務省にお尋ねを進めますけれども、ILOの一九八三年労働統計年鑑によるところの「男女のちん金格差に対しての報告が先日出ております。この中で、八二年に至るまでの十年間で、男女賃金格差がずっと縮まってきたという国はどこどこでございますか、ちょっと教えていただきたい。

土井たか子

1970-04-07 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

その際に、それまで着目しておりましたのは主として賃金賃金の面における格差ということが問題意識にのぼっておったのでございますが、この制度を制定する数年前から、議論といたしましては、賃金もさることながら、やめたときの退職金格差がどうだろうというようなことで、われわれの記憶といたしましては、退職金格差のほうがもっと大きい、制度すらないところがあるというような問題意識を持ったのが起点でございまして、そして

松永正男

1969-04-24 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

退職金制度についてはそれでやっていますと言ったって、これは完全にそこで八カ月の退職金格差というものがあることがはっきりしていますね、単純に考えても。そうでしょう。そのことをいまどうこうとぼくは言うために聞いているのじゃない。さて仕事の内容はどうかというと、局長、ほとんど一般職と変わっていないでしょう。

吉田忠三郎

1960-05-12 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

なお、この際明らかにいたしました方針なり見解は、加算金、格差等につきまして、最近の需給事情からいろいろ考えまして手直しをいたさなければならない最小限度の事柄だけを特に取り上げて、それに対する方針を明らかにいたしたわけでございまして、政府としてはその際申し述べましたような方法によって検討いたしたいという趣旨を明らかにいたしたわけでございます。

須賀賢二

  • 1